1月26日号その5 いちご酵母パン 

いちごパン1

週の初めから仕込んでいた
いちご酵母ができました。

いちご酵母1

この酵母ですね。
出来上がる頃には
淡ーいピンク色に。

いちごパン3

まずはエキスで作る
丸パンに。

粉量は少なめにして
しっかりこねます。

焼きたてが、あまりにもパンパンで、
まんまるでコロっとしていたので、
思わず撮影。

焼きたて、指の跡がつくくらいフワンフワンなので、
時間がたつと少しシワっぽくなりますからね。

いちごパン4

これは、
エキスとエキスに使った果肉も一緒に入れて
生地を作っています。

地味なピンク色になるけど、
こねている時から
いちごの香りがプンプンとしますよぉ。

いちごパン5

これはですねー、
思い描いていたモノとは違ってしまい、
またも、お見せできるようなモノではないのですが、
一応「記録」なので載せておきます。

いちごをはさもうと思ったら、
今日に限って、いちごが高っ!!
庶民なのでやめてクランベリーに。
(去年はクランベリーを一粒ずつ上にのせたら、
「おっぱいパン」になっちゃった。<笑>)

生クリームは、お祝い事ではないので
98円の植物油のホイップクリームに。
そしたら!固まらない。
故に、絞ってもダラダラで金口の模様は出ずじまい。

何かの、深海生物みたいになっちゃった!

いちごパン2

でも、本当にこのいちご丸パンは、
ヤワヤワ、もっちりで、かすかにいちごの香り。

自家製酵母の醍醐味が味わえます。

作って、よかった。
早く春になれー!

P.S.「週刊うみこな」1月26日号は5つ前の記事から始まっています。よろしかったらそちらからご覧ください。

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2013.01.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 甘い自家製酵母パン

1月26にち号その4 土曜日ケロケロッ・ケロパン

ケロパン1

ケロさんたちができました。

どーでもいい事なんですが、
これは長男ウリ坊を耳鼻科へ連れて行った時のこと。

普段雑誌とか読む時間はないので、
混んでいるのをいいことに、
esseとか、オレンジページとか読んでいたら、
あるページに、
確か広島のアンデルセンさんだったと思うんですが
(違っていたらごめんなさい)
オンラインショップで売っている
ケロちゃんのパンが掲載されていました。

もちろん、ウリが目ざとく見つけ
「これ作ってほしい!」と。

すごくカワイかった♡
動物パンは教室で作ったことがあるので、
カエルはなかったけど、パートが少ないから
作れるかも・・・

と思って早3か月。

ケロパン2

やっとできましたー。

ケロパン3

レシピがないんで、
まずはS先生に教えていただいたパン・オ・レ生地、
そしてパーツの分割量は、
量りながら、作りながら、くっつけながら考えて。

ケロパン4

「タイヘンダッタデショウ?」

ケロパン5

「エエ、チョットネ。」
「デモクッツケルノ、目ダケダカラナントカネ」

ケロパン6

「デキター。ヤッター!ヤッター!」


と、くだらない事書いていますが、
やりたかったのは、コレ。
ケロパン10

パックンとくわえてもらったハンバーガー。

ケロパン9

ケチャップかけちゃうと、
オドロオドロしくなるから
かけるのはハンバーグソースでね。

できあがって、
「できたよ!ウリ。」
というと喜んでくれたけど、食べない。

すると「作ってほしかっただけだから、食べない。」
とのたまった!

出た。
食欲より創作欲が勝るヤツめ。

ケロパン7

せっかく、お休みだから
頑張ったのになぁ。

と、もの思いにふけるケロちゃん。

2013.01.27 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食事パン自家製酵母

1月26日号その3 木曜日エキスでパン・ド・ミ

何年ぶりかに、
発酵不足のパンを食べました・・・・








ジャ~ン!
エキスパンドミ1

こっちの向きでも、
変わらないか~。

エキスパンドミ2

しかも、慌てていて
床に落として穴が・・・

エキスパンドミ3

加水が高く、
油脂なしのもっちり食パン。

何故か、この手のパンで
サンドイッチを作ると
長男ウリ坊がよく食べるので、
作ってみたものの・・・

エキスパンドミ4

今回のレシピは、
自家製酵母パンを焼いている方なら、
おそらく買ったか、見たこの本からのレシピ ⇒ 


とにかく、平日はホイロが1時間、
長くても1時間15分で上がってくれなきゃ間に合わない。
でも、なんたって寒いから、
ホイロがのんびりさん。

冬は寒いけど、天候は太平洋側に近い
この辺り。
極寒には慣れてるんですが、
どうも、太陽が出ず常に雪がちらつく
この天気が続いて
気が滅入る・・・。

日本海側の方が聞いたら怒られてしまいそうですが。
でも、中途半端に降るから、
雪の保温や保湿効果もなく、
常に氷と寒気にさらされている感じ。

エキスパンドミ5

というわけで話はそれましたが、
寒いからホイロが間に合わず、
明らかに二次発酵が足りなかったのですが、
遅刻するので焼いてしまったわけです。

いつもは大事に、
冷めてからカットするんですが、
今日は、えーい、手で割っちゃえー!

パニムールなんて、シャレたものはないから、
普通の金属型でやいたので、
クラストはかなりガシガシ。

エキスパンドミ6

あ、でも思ったより良かったですよ。
80~90%はできあがっていたかんじ。
家と職場の雪かきで疲れてしまったので、
このもっちり感を楽しみながら
ランチにいっぱい食べてしまった。


このところ、
大変な事件が多い気がします。

また、真面目に、勤勉に、誠心誠意働いていた、
何の罪もない方たちの命が失われてしまいました。
なんて恐ろしかったことでしょう。
その状況、ご遺族の心情を思うと、
東日本大震災といい、今回の海外での事件といい、
胸が張り裂けそうなくらい
痛くて、痛くて・・・。

寒いだの、気が滅入るだの、疲れただの、
ホントはそんな事、どうでもいい事。
生活の安全が確保されている以上、
今の自分に与えられた環境で、
自分のできることを、
ひたすらやり続けて、やり続けて

精一杯、生きていこう・・・・・


P.S.「週刊うみこな」1月26日号は、明日も続きます。



2013.01.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食事パン自家製酵母

1月26日号その2 チーズ・リュス

チーズリュス1

いつも、パン種が最後中途半端に余った時、
お菓子を作るのです。

月曜日の抹茶スコーンで終わり、
今仕込み中なので、
今日はちょっとのイーストで
リュスティックを。

チーズリュス2

このところ、やはり冬は
甘、脂、のつくものが
食べたくなり、
夏よく作っていた塩味系のものを
作っていなかったのですが、
なんか無性にチーズ系のハードパン
が食べたくなり、
すごーくお久のリュスティック。

チーズリュス4

加水90% リスドォル。

うーん、年末のバゲット強化練習も、
まんざらムダではなかった。
久しぶりの高加水でも、
ひるまず何とか成形完了。

チーズリュス6

ま、中身は相変わらずですけどね。
チーズが入っているからこうなっちゃったよ、
ということで。

チーズリュス7

月曜日に続き、時短メニュー。
ベンチタイムもホイロもなかったから、
やっぱり楽でした。
(大量の打ち粉の片づけ以外は。)

でも、何たって急いでいるから、
チーズを冷凍のままいれたせいか、
オーブンの温度が上がらなかったらしく、
焼きがあまくてまるでチャバッタのような
リュスティックになりましたけどね。

チーズリュス5

最近食べていなかった味だから、
美味しかったー。

残りは週末のワインのお供にしようっと。

2013.01.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | チョイイースト

1月26日号その1 月曜日抹茶スコーン

抹茶スコーン5

週の初っ端、
パンは作らず、スコーンを作りました。

これには理由があります。

抹茶スコーン1

それにしても、夜明け前の撮影、
どう頑張っても暗ーい!

抹茶の鮮やかさが写らずガックリ・・・

抹茶スコーン2

スコーンは、夜ガガッと
フードプロセッサーで材料をまわし、
冷蔵庫に放り込んで、
朝はカットして焼けばいいだけなので
楽チン!

しいていえば、フードプロセッサーの
洗いが面倒なくらいで。

抹茶スコーン3

フィリングはクルミとホワイトチョコで。
抹茶ガトー(これです ⇒ )と
中身一緒という手抜き、ハッハッハ。

だって、抹茶スコーンは初めてだったから、
冒険はせず、「確実」なところにしたわけです。

抹茶スコーン6

ところで、スコーンにした理由は・・・

もう、寒ーいのです。
しかも今年は雪が多いときた。

雪でいやなのは、雪かきはもちろん、
運転、渋滞。

雪道の出勤途中で子どもたちの保育園送迎をするためには、
いつもより相当早く出ないと!

というわけで、時短
のために、スコーンにしたわけです。

いちご酵母2

でも、そんな冬のどんよりした
いやーな日が続く中、
約1年ぶりにイチゴ酵母をおこしてみました。

いちご酵母1

なんたっていちご酵母は、
うっとりするほど綺麗なピンク色。

赤に近い色が、発酵するにつれて
淡いピンクになっていき、
なんとも美しい。

見ているだけで、
幸せな気分になりますネ。

2013.01.26 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 毎日お菓子

1月19日号その6 日曜日ブリオッシュタルトNo.2

ブリオッシュタルトNo2、4

甘いのが食べたーい。

ということで、またブリオッシュタルトを。

いちじく

この椎茸みたいなの、なんだかおわかりになりますか?

そうそう、ドライ・フィグ(イチジク)。

イチジク、大好きなんですが、
他のドライフルーツが大量にあったので、
買い控えていました。

でもついに買っちゃった♡ しかも1Kg.

この量の3倍くらいまだある。
パン屋さんでも、パン教室主宰でもないので、
いつになったら終わるかわかりませんが・・・。

とりあえず、何にでも使えるかと思って
一部を、例の晩酌用麦焼酎に漬け込み・・・

ブリオッシュタルトNo2、2

そしてこれに使いました。

ちょうどクリームチーズもあるし、
りんごも残っているし、
またまた「有るもの入れちゃえー」
ということで、完成。

ブリオッシュタルトNo2、3

タルト型で作ると、この周囲の波々の形が
なんだか好き♡

紅玉じゃないと、
リンゴの皮の赤さが残らないのね。
ちょっと、また地味めな焼き上がりではありますが。

ブリオッシュタルトNo2、1

日曜日の昼下がり。
夫Yも、珍しくこのパン美味しいと言って、
一切れ、また一切れ・・・。
いつのまにか、私と2人で半分食べてしまった!
そういえば、夫は一昨日からダイエットを始めたんじゃなかったっけ・・・?

すかさず、長男ウリ坊が、
「今日はパパ、太っていい日なんだってー!!」
義母M子さんに言い回っている。

するどすぎるゾ、5歳児。
見て見ぬふりをしなさい。

ということで、明日からまた
一週間始まります。頑張りましょう。

P.S.「週刊うみこな」1月19日号は、6つ前の記事から始まっています。よろしかったらそちらからご覧ください。




2013.01.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 自家製酵母パン

1月19日号その5 土曜日山食&フレンチトースト

パン・ド・ミとフレンチトースト1

久しぶりのパン・ド・ミ。

パン・ド・ミとフレンチトースト5

う~ん、グワっと窯のびしていい感じだなあ。

パン・ド・ミとフレンチトースト4

ちょっと左右差あるけどね。
まあ、これくらいは仕方ないとしましょう。





と、思いきや、

パン・ド・ミとフレンチトースト2

こっち側、撃沈!!
しかも、この左右差。

実は片側、入れ間違えて、
さらに入れ方もうまくいかず、直そうにも直せない状態になったのでした。
やっぱりバレるね。

パン・ド・ミとフレンチトースト3

お正月前後、お菓子やら、違うものを作っていたから、
気づくと、かれこれ2週間かそれ以上パンらしいパンを作っていなかったかも・・・。

これくらい間があいただけ(いや、こんなに間があいたから)
でも、カンは鈍るものなのですねぇ・・・。
カンパといい、このパン・ド・ミといい・・・。

毎日練習する意義が
身にしみてわかりました、はい。

でも、気を取り直して

実はパン・ド・ミ焼いたわけは、
実はコレ

2013_0120_073627-P1201544.jpg

あるお方のリクエスト(と勝手に思い込んだだけかも)に
お答えして、
2013_0120_073545-P1201539.jpg

フレンチトースト
2013_0120_073554-P1201540.jpg

もっと凝りたかったし、もっと美しいプレートを
作りたかったわけですが、子どもたちがすでに起床した
時点では、これが限界・・・

〇〇こさま、こんなんでお許しください。

2013_0120_073609-P1201542.jpg

この端っこのカリカリ、意外とおいしいですよね。

2013_0120_073511-P1201536.jpg

おー、しかも誰かいじって
よく見れば、イチゴずれてるし。

パン・ド・ミとフレンチトースト12

おまけのこれは、
長男ウリ坊からリクエストの、
フレンチトーストonマシュマロ&チョコチップ

「極甘」が召し上がりたい方はどうぞ。

パン・ド・ミとフレンチトースト6

というわけで、私は焼きたてを何もつけずに食べましたが、
パン・ド・ミって応用がきいていいわ~、やっぱ。

2013.01.20 | | コメント(2) | トラックバック(0) | 自家製酵母パン

1月19日号その4 金曜日ドッグロール(?)・ホットドッグ

ゴマクッペ1

無性にアレが食べたくなって焼いた、
ドッグロール。

ゴマクッペ3

黒ゴマ入りにしようかと思ったものの、
見当たらなかったので、
とりあえず白ごまで。
これも香ばしくておいしいので、ま、いいか。

ゴマクッペ2

塗り玉もせず、
型にも入れないので、
ドッグロールというより、
単なるコッペパン?

コロン、としたサイズになるんですが・・・、

ゴマクッペ5

これが、シャ〇〇ッセンにぴったりサイズ。

ゴマクッペ6

マーガリン、粒マスタード(今回あわてて塗り忘れてましたが)を塗って、
レンチンしたせん切りキャベツをはさみ、
フライパンで焼いておいたシャ〇〇ッセンをはさむだけ。

撮影して、お見せするほどのモノでは
まったくありません。

ゴマクッペ8

お弁当用のため、すでにシャ〇〇ッセンはシワっているし、
ケチャップはぐちゃぐちゃになるので、
この時点ではかけていませんし。

ゴマクッペ7

まったくもって、フツーの、
誰にでもできるホット・ドッグ。

でも美味しいよー!

ホッとひといき、のランチが楽しくなります。

ゴマクッペ4

もし、パンをこれから作ろうとしている方、
パン焼きはすでにしている方、
ぜひとも作ってみていただきたい。

頼りになるパンメニューのひとつです。

2013.01.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 食事パン自家製酵母

1月19日号その3 木曜日初焼き!プレーンカンパ

石臼挽きカンパ1

やっと、レーズン酵母で初焼き。
あ~、レーズン酵母はやっぱり安心できる~。

カンパーニュをガブガブっと食べたくて、
プレーンカンパ。

おー、クープもめずらしく
グワっと。

石臼挽きカンパ2

ん?

しかし、このショットだと
なんだか変に傾斜がついているような・・・。

石臼挽きカンパ3

これ、オバール型に入れたわけじゃありません。
丸ですよ、マル!

石臼挽きカンパ5

このところ杉の子クープが多かったので、
井の字クープにしてみたんですけどね。

こっち側はグワっと。

石臼挽きカンパ4

でも、こっち側は応答なし(!)

成形、クープの入れ方etc・・・
なってなかったんですねぇ、きっと。

石臼挽きカンパ6

いつも言ってますけど、
「でもね、味は悪くないんですよ、味は。」

今回、石臼引き粉も使用、
思い切って加水75%

しっとり、ねっちょり、サクッとクラム。
カット面の撮影はなしですが、
自家消費する分には、堪能できました。

おうちパンですからね、
それで十分。
(うー、負け惜しみ。)

またガンガン焼いて精進するゾ!

P.S.「週刊うみこな」は明日も続きますよー。

2013.01.20 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ハード系自家製酵母パン

1月19日号その2 水曜日干し柿入りライ麦酵母菓子

先週末実家に行ったので、干し柿GET!
というわけで、懸案中だったコレを作りました。

干し柿ライ麦酵母1

干し柿入りのライ麦酵母のお菓子。

干し柿ライ麦酵母2

それにしてもこのお菓子、
「華」がないのが欠点ですな。
材料は結構いろいろ使ってるんですけどね。

長女モォーちゃんに続き、
「やっぱり」長男のウリ坊も風邪をひいたため、
少し放置してしまったライ麦酵母。
作ろうと思って蓋をあけた時、
ちょっとぬか床チックな匂いが・・・。

でも、パンは無理だけど、
かろうじて使えそうだったのであわてて作る。

干し柿ライ麦酵母5

膨らみはほとんどなし。
まあ試作だからよしとしましょう。

真ん中へんのが干し柿。
カッチンコッチンだったので、
2,3日晩酌用の麦焼酎に漬けておきました。
(最近休肝日を多くもうけているのでいっぱい残っている)

そして、ガブっとかじるとドライフルーツと
生地の旨味が。

お~、こ・これは!・・・・





失敗でした。


干し柿ライ麦酵母4

はっきり言って、干し柿でもいいけど、
干し柿じゃなくてもいいってカンジで。
どうせなら、イチジクみたいにプチプチが
あったりして、インパクトのあるものの方がよかったかも。

ライ麦、ココナッツ、シナモン、ラム酒漬けのドライフルーツ等々に囲まれ、
完全に個性が消えた干し柿様。
華やかな欧米人のパーティーに紛れ込んだ
シャイな大和撫子よろしく、
いい所が発揮されずに終わってしまった、
と例えればわかっていただけるでしょうか!?
(余計ワケわからんか!?)

干し柿ライ麦酵母3

やっぱり、
フードは「風土」っていうことで、
同じような土地で採れたものを合わせるが良し。

干し柿のお菓子はちょっと腹案があるので、
またの次の機会に。

2013.01.19 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 毎日お菓子

1月19日号その1 月曜日・フロランタンラスク

フライング更新しております。

フロランタンラスク1

小さい頃から、バター好き。
だから、
フィナンシェ大好き、
パイ・タルト大好き、
そして、フロランタンも。

でも今は、とある理由から
バターを食べる「習慣」を控えております。

でもたまには食べたいなぁ・・・。

パンを習い始めた初期に
「ビーネン・ステーヒ」という
フロランタン風のパンを習ったことがありますが、
さすがにアレを作る気合いは出ず・・・

そうだ、確かフロランタン風のラスクがあったはず!
と思い出し、いそいそと作製。

フロランタンラスク3

これはアノ時作ったカンパーニュ。

フロランタンラスク4

これはアノ時作ったパン・オ・レ。

フロランタンラスク5

そして、これはアノ時作った食パン。

フロランタンラスク6フロランタンラスク7フロランタンラスク8

と、あれこれ冷蔵庫のストックパンを引っ張り出し、
えーい、この際在庫一掃だ!
と、30枚ほど作製。

これで大量に買ってしまった
だいぶ前のアーモンドスライスもはけるし、
一石二鳥か三鳥。

フロランタンラスク2

うちの家族、
古いパンで作ったラスクやフレンチトースト
作ると、あっという間に食べてしまう。

なんか、複雑な心境・・・・。
食べてくれるのは有り難いんだけど・・・・。

あー、でも久々に食べたバターのお菓子、
おいしかった~。

ちなみにレシピはこちらを参考にしました♡ ⇒  


2013.01.18 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 毎日お菓子

1月12日号その3 水曜日オートミールクッキー

オートミールクッキー・諏訪湖2

昨年春頃まで、よく焼き菓子も焼いていて、
オートミールを1kgも買っていたのに
封を切る前に
気温が上昇してきて、
焼き菓子を食べる気が全くしなくなり・・・。

ひと夏越してしまったオートミールで
久々にクッキーを作ることにしました。

オートミールクッキー・諏訪湖1

このクッキー、
重ねて並べると何がなんだか
わかりませんねえ~。

オートミールクッキー・諏訪湖3

こんな感じのです。
どこにでもよくあるクッキー。

でも、混ぜるだけで超簡単、
サクサク、ザクザク、
香ばしいのであとをひきます。

オートミールクッキー・諏訪湖4

今回のは、
なんちゃってマクロビ系レシピ。

バター不使用。
でも豆乳が常備していないので、
牛乳使用です。

オートミールクッキー・諏訪湖7

バターだろうが、植物油だろうが、
カロリーはみな同じ、なのはわかっていますが、
菜種油のような植物性のものを使うと、
なんか多少たくさん食べても
大丈夫なような錯覚をします。

今は、子どもたちが朝飯を食べ始める頃
やっと外が明るくなってきます。

外がまだ暗く、さむーい中
ひとりキッチンで朝食やお弁当を作っていると、
つい「おめざ」としてバリボリ。

オートミールクッキー・諏訪湖8

あ~、体が脂肪を欲している~。

だって、ほら、これは〇〇湖の様子。
晴天なのに、そしてまだ1月の上旬なのに、
見えないくらい向こうまで、結氷してますよ。

はるか向こうに見える白い山々は北アルプス。

オートミールクッキー・諏訪湖9

岸のあたりは10cm近くの厚さでは・・・。
こんなに早く凍るのは珍しい。

だ、だから、寒いんです!

オートミールクッキー・諏訪湖5

というわけで、無性にお菓子が食べたくなるのを
寒さのせいにしております。

わたしは、ベーグルタワーならぬ、
「クッキータワー」を作って遊んでおりますが、
みなさんどうぞ、
お体をご自愛ください。

P.S.「週刊うみこな」1月12日号は3つまえの記事から始まっています。よろしかったらそちらからご覧ください。今回3記事しか更新できませんでした。というもの、長女モォーちゃんが感染性胃腸炎になってしまった!(ノロかな?)ため、失礼いたします。
次号お楽しみに。

2013.01.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 毎日お菓子

1月12日号その2 火曜日ライ麦酵母エピ

ライ酵母エピ6

まだ引っ張っているライ麦酵母。

エピが食べたいな♪
と思って、昨日と同じ生地で作ってみました。

ライ酵母エピ1

一次発酵、
オーバーナイトでほとんど膨らまなかったけど、
平日だから、
何がなんでも焼いてしまわねば。

ライ酵母エピ2

ものすごくベタつくこの生地。
でも何とかレーズンとシナモンシュガーを
クルクル巻いて、
そう、甘いエピです。

ライ酵母エピ3

ところが、一つ目の問題勃発。

いつもどおり順調にきたものの、
ちょっきんちょっきんと生地を切ったら
その後
穂が左右にふれない!
「餅」生地だから、
結構打ち粉をしたのに、くっつくー。
形がまがっているのはそのせいです。

ライ酵母エピ4

でもどうにか成形できて、焼き上がり。

お昼に食べたところ、
二つ目の問題勃発。

固っ!
歯がたたないくらい固い。
自家製酵母でパンを作り始めた頃は
こういうパンをよく食べました。
つまり、発酵が足りなくて固いパン。

まあ、酸っぱくないだけまだマシか。

たまに北海道より寒くなるこの地域。
朝は室内でも気温ひとケタ。
その中に放置しておいたから、
そりゃ一晩じゃ発酵しないですね。

ライ酵母エピ5

もうふざけたことはやめて、
まっとうにパンを焼きます、ハイ。

ということで、
只今レーズン酵母おこし中。

P.S.「週刊うみこな」1月12日号は明日も続く予定です。

2013.01.13 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ハード系自家製酵母パン

1月12日号その1 月曜日ライ麦酵母バゲット?!

ライ麦の入ったバゲットはあるかもしれません。

ライ麦「酵母」のバゲットってあるんでしょうか?

それは、「バゲット」とは言わない?・・・

どなたか、博識の方がいたら、
教えていただきたい・・・・。





えー、初焼きはは、何だかよくわからない、
このパン。

ライ酵母バゲ2

レトロバゲットといった、
高等なバゲットではありません。

「ライ麦酵母」を使った
バゲット(もどき)。

長めにしようと思ったらですね、
長くなりすぎた(笑)

で、短いのを長くはできるけど、
パン生地たるもの、特にバゲ生地じゃ
縮めることはちょっと・・・。

というわけで、苦肉の策で

ライ酵母バゲ4
あっちの端をクルクル、

ライ酵母バゲ6
こっちの端をクルクル、

ライ酵母バゲ6
っとして、キャンディー包みにして縮めてみました。

えーい、どうせなら全部ねじって
ねじり棒に、という手もあるかと思いますが、
なんかバゲットの面影を残しておきたかった・・・・


ライ酵母バゲ3

クープもすごく適当で、
浅くて切れてないだろ、と思ったのに、
案外(あくまでも案外)チビっと開いていたので笑った。

ライ酵母バゲ8

夜撮ったカット面。
これも案外(あくまでも案外)
気泡が入っていた。
ライ酵母バゲ9

カリカリでおいしかった端っこにも、一応気泡が。

ライ酵母バゲ10こんな感じのちびっこい端の中なのに。

ライ酵母バゲ1

布どりもしなかったので
まるで、今の自分の気分と同じでダレておりますが、
案外おいしい、へんてこバゲットができました。

この初焼きは、
何を暗示するのでしょう・・・。



続きを読む

2013.01.12 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ハード系自家製酵母パン

1月5日号その3 日曜日 試作・ライ麦酵母菓子と「王様の耳はロバの耳」

ライ麦酵母菓子1

また、まだパンの初焼きはしておりません。

ライ麦酵母で作りたかったもの、
ライ麦酵母種を使って焼いた焼き菓子。

そして、入れたかったのは「干し柿」。

ところが、肝心の干し柿を、
実家からもらってくるの忘れたー!


というわけで、急遽、
とりあえず生地の状態とか味を
確かめたかったので、
得意の「有るもの」を使って試作を。

ライ麦酵母菓子2

上にのっているのはパンプキンシード。
でも、ほんとはなんでもよくて、
ライフレークでも、ライ麦粉でも、オートミールでも。


このライ麦酵母、なかなか気難しく、
結構高温でないと発酵しないのでした。
焼いても温度が高くなる両端だけ
膨らんでますねぇ。

ライ麦酵母菓子3

カット面は全くフツーの平凡なり。

ノンオイル・ノンシュガーなのですが、
材料の味と風味、そして、
やっぱりライ麦酵母のせいかなあ・・
「味」がありました。

そして、ノンオイル・ノンシュガーで、
ホントは子どもに食べてほしいお菓子なんですが、
これが、
甘めのスパークリングワインか、
軽い甘さの白ワインと合いそうなのを発見!

ライ麦酵母菓子4

うん、このねっちり感が干し柿ともマッチしそうなので、
今度実家でGETして、
再チャレンジしてみましょう!

干し柿そのものでもおいしいんですが、
(個人的には日本酒や洋酒に漬けて食べるのが好き♡)
みんなが食べるには、よりおいしく食べるには、
たくさん食べられるようにするには・・・

と考えてしまう自分。

なんせ、今年の畑の柿、
大豊作で半分以上
土に帰しましたから。
2012_1020_111025-PA200660.jpg←コレ(小さくて見えない)

ライ麦酵母菓子5

何かを作る度に、
発酵はよかったけどパサったのはなんでかなあ・・・クープがひらかないのは・・・蒸気注入長すぎ?・・・今回のクラストは最高だった・・・生地ダレダレだったのは何故か・・・ホイロもうちょっと取ってよかったか・・・この味の組み合わせはいかがなものか・・・自分的は最高だけどコレは誰も食べないね・・・etc.etc.・・・・

ブツブツと心の中で、出来についてのプレビュー
をするわけですが、
「食べ手」にとっては、
いくらパンが好きとはいえ、
発酵がどうのと細かい事はどうでもいいこと。
言うのは「無粋」なだけでしょう。

でも、つぶやきたい・・・

「王様の耳はロバの耳ーーーー!!」
(叫びたい?)

そう、私が叫ぶ先はこのブログ。
自分の「ものづくり」のプロセス、結果、
感想、希望、そして自分をとりまく人々・・・。

確か「王様の耳はロバの耳」は
どちらかというと否定的な寓話。
(違ったらすみません)

このブログは、
何かを作り出すためのポジティブな
「王様の耳・・・」にしたいと思うのです。

ライ麦酵母菓子6

もし、よろしかったらこれからも
この「王様の耳はロバの耳」的な
ブログにお付き合いください。

明日からいよいよ、今年も本格始動!

P.S.「週刊うみこな」新年号、1月5日号は4つ前の記事から始まっています。そちらからもどうぞ。

2013.01.06 | | コメント(0) | トラックバック(0) | 毎日お菓子

1月5日号その2 仕事初め・焼き菓子から

ラムフルーツスコーン1

まだ、パンの初焼きはしていません。

年末のバゲ強化練習や、
クリスマスなどなどで、
やや、燃え尽きた感・・・。

ラムフルーツスコーン3

が、しかし、
パン種が年越ししてまだ余っており、
季節がら酸っぱくもなっていないので、
「必殺!酵母菓子」

夏はあれほど食べる気が出なかった焼き菓子。
やっぱ寒くなると、
俄然食べたくなりますねぇ。

ラムフルーツスコーン5

大好きな「ハード系スコーン」で。
いつもどおりラム酒漬けフルーツとペカンナッツ
を入れたいだけ入れーの。

と、ここで気づいたのは、
ひょっとしてこの写真、スコーンの上と下が逆かも。
ひっくり返しで撮影しているような・・・。

やはりまだ、気持ちがたるんでいる。
うー、なんか現在の脇腹と太もものごとく。

わざわざシュトレン1

そして、まだ引っ張っているシュトーレン。
残骸のようになっている訳は、
今日の仕事初めで、職場の皆さんに
これらのスコーン、シュトーレン、前記事の栗菓子の三品盛り・アイス添えを
無理やりごちそうしたため。

わざわざシュトレン2

わざわざさんのシュトーレンは、
強烈な個性を放ち、
何物にも媚びない

味がしました。

ああ、焼きたてのパンが食べて見たい。

ラムフルーツスコーン2

というわけで、
まだ全くエンジンかかっておりません。
(だって、寒すぎるしー!)

P.S.「週刊うみこな」、一応明日も続く予定。

2013.01.05 | | コメント(6) | トラックバック(0) | 毎日お菓子

1月5日号その1 お正月・栗菓子

2012_1231_130141-PC311354.jpg

子どもの頃のお正月のイメージ。

雪、こたつ、みかん
たき火、お葉漬け(野沢菜漬け)、
そして、・・・

2012_1231_130154-PC311356.jpg

「くりまわし良く・・・」
ということで、今年はお正月用のお菓子に
酵母で栗菓子(要はパウンドのようなもの)
を作ってみました。

2012_1231_130226-PC311359.jpg

この、アーモンドのわきに
その3分の1くらいしかない粒、
見えますか?
(しかも、アーモンドと同じ数のっていない。)

コレはアレです。

2012_1020_105712-PA200653.jpg← 今年初めて、畑で実った
ヘーゼルナッツ!

なんと、見事に小さいんでしょう。
素人が作るとこんなものか・・・。

2013_0103_161914-P1031371.jpg

そして、お菓子の底に、
縦横無尽(?)に並んでいる栗の渋皮煮。

コレはアレです!
2012_1021_151723-PA210665.jpg←秋にS先生からなんと!一瓶いただいた、自家製の栗の渋皮煮。

2013_0103_161936-P1031374.jpg

つまりは、
お正月だというのに、
貧乏根性で「あるもの」で
作ったおめでたいお菓子でございます。

2013_0103_161826-P1031368.jpg

でも、ホラホラ、
こんなに栗が入っている。
これも全て、
人様のおかげです。

2013_0103_162446-P1031379.jpg

なぜ、お正月に栗が郷愁をそそるのか・・・。
それは、父が昔から栗好きで、
初詣に行くと必ず、
出店の甘栗を買って帰ったからです。

だから、ものごころついた頃から、
お正月には栗を用意し、
食べるものだと思っていました。

ところが、結婚して、初めてのお正月に
甘栗を用意したら
誰も食べない!

ものすごいカルチャー・ショックでした。
夫Yは男4人兄弟で、私は3人姉妹のせいか?
いやいや、父も4人の男兄弟だ。
しかも、夫にいたっては、
その頃私が得意としていた
手作りの「栗まん」を、
「大嫌いな食べ物」
と、のたまった。
オイ!一応新婚だから、気を遣え!

そして、家でのお正月には、
「栗」はしばらく姿を消したのでした・・・。

2012_1231_130311-PC311363.jpg

あれから何年もたち、
久しぶりに、
「やっぱりお正月は栗でしょ。」

三つ子の魂、百まで・・・。

2013.01.05 | | コメント(0) | トラックバック(0) | ハレの日お菓子

平成25年1月3日 新年号 育つこと・育てること

新年あけましておめでとうございます。

昨年は新米のつたないブログをお読みいただきまして
たいへんありがとうございました。

わたしの自家製酵母2

わたしは今、故郷の信州で暮らしていますが、
十数年前は東京やその周辺に住んでいて、
都会も大好きです。

刺激的で、楽しい事、おもしろい事、美味しいもの
があふれています。
その頃、まさか自分が故郷に帰るとは、
針の先ほども想像していませんでした。

でも、人生とは不思議なもので、
流れ流れて、
その流れに逆らうことはやめようと思った時、
決して帰ることはないと
思っていた故郷に戻りました。

確かに、この辺りは
都会に比べたら
刺激的な事、楽しい事、おもしろい事、美味しいものは
多いとは言えないことでしょう。

遊び場所も、お店も、飲み屋も少ない・・・
でも、不思議なことに
全然飽きないんです。

柿酵母2

子がねんねから、たっちしたり、
もぐもぐおかゆを食べていたのが、
おいしそうにハンバーグをパクパク
食べている口元をみているだけでも
とっても楽しい!

そして、家の周りの森が、
春芽吹いて鮮やかな新緑になり、
夏、鬱蒼と茂った木々が
秋には真っ赤になる。

米粒より小さい種が、
畑で小さな芽を出して、
やがて青々とした
美しい葉になる・・・・

柿酵母3

自分の周りに「育って」いく
「何か」をみつめていくことは、
なんと心躍ることでしょう!!


ひとや、木々や、植物や、
虫や小動物や、
山や川でさえも、
季節の移ろいや時と共に
生まれて、育ち、やがて消えていく、
それを見ていると、本当におもしろい。

わたしの自家製酵母1

だから、ただの干しぶどうと、
家の水道水から、
酵母が育っていくのを
ワクワクしながら毎日ながめているのは、
きっと私だけではないことでしょう。

だって、あんなおもしろい事を
知ってしまったら、
もうやめられません!
よね?

2013_0103_164623-P1031381.jpg
2013_0103_164712-P1031382.jpg

あまり美しい映像ではありませんが、
こちらはライ麦酵母。
久々に思い出して
おこしています。

でも、実はこれでつくりたいのは、
パンではないのです。
フフフ。

今年も、
どうぞよろしくお願いします。

リバー



2013.01.03 | | コメント(0) | トラックバック(0) | その他

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プロフィール

リバー

Author:リバー
夫Y、長男ウリ坊、長女モォーちゃん、義母M子さんとばあちゃんラブラドールの5人+1頭暮らし。「10分小分け作業」のテク(?)で、仕事・家事・子育て・畑仕事の合間にパンを焼いています。目標、毎日パン焼き!

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